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こどもがまんなか
理念
こどまがまんなか
教育・保育目標
私たちが生きる世界の変化は日に日に加速しています。
その結果、より一層未来のことが読みにくい世界になっています。
また、技術の進歩でAIが普及し、作業はロボットが行い、これらを組み合わせたものが主流となります。
この「なにが起こるかわからない世界」で必要なのは、数値で表現できない非認知能力という力が注目されています。
この能力が育まれるのは、5歳までと言われており、これまで良しとされてきた暗記型の教育スタイルというのは、その時に正解を出すことができても「未知の問題」を突破するには、不十分と言われています。
私たちは、20年後の未来を見据えて、
こどもたちが自ら考え決断できる力を育むことを目指しています。
教育・保育方針
非認知能力(数値で表せない力)を育むために
〇こども主体の遊び
・こども自らの思いや考えで自由に、
・主体的に遊びを楽しむ姿を大切にした保育。
〇対話から生まれる保育
・こどもが対話の中で、気づき、発見し、探求し、
・協同しながら広がる世界。
〇多様性のある未来につながる保育
・いろいろな種類や傾向のものがあること。
・変化に富む世界を創造できるような様々な機会を用意する。
さかがみ ひさこ
園長 阪上 久里子
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